2017年04月27日

トランプ氏“不退転の決意” 北制圧へ海上封鎖で「兵糧攻め」、一触即発の緊張状態

zakzak 2017.04.27

 ドナルド・トランプ米大統領が、北朝鮮制圧に向けて“不退転の決意”を示した。金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が25日、過去最大規模の砲撃訓練を行うなど、軍事的挑発をやめないからだ。国連安全保障理事会の追加制裁に加えて、世界最強の米原子力空母「カール・ビンソン」を中心とする第1空母打撃群による海上封鎖などで「兵糧攻め」に持ち込み、徹底的に締め上げることも考えられる。

 「北朝鮮は世界にとって現実の脅威だ」「人々は数十年間(北朝鮮の核開発に)目をつぶってきた」「北朝鮮の核・ミサイル計画に対して安保理はさらに強力な追加制裁を科す準備をすべきだ」

 トランプ氏は24日、国連安全保障理事会のメンバー国の国連大使らをホワイトハウスに招いた昼食会で、こう語った。

 26日にも、ホワイトハウスに上院議員100人全員を招き、レックス・ティラーソン国務長官らが北朝鮮政策を説明する会議を開催する。異例の大規模会議を通じて、北朝鮮問題解決に向けた政権の決意を示す。

 北朝鮮は、朝鮮人民軍の創建85年の記念日「建軍節」にあたる25日、トランプ政権がレッドラインに設定した「6回目の核実験」や「ICBM(大陸間弾道ミサイル)発射」は見送った。だが、南東部・元山(ウォンサン)一帯で、長距離砲など300〜400門を投入して過去最大規模の砲撃訓練を行った。

 38度線から約40キロにある韓国・ソウルを意識して、「いつでも火の海にできるぞ」と恫喝(どうかつ)したに等しい。

 これに対し、米軍や自衛隊、韓国軍、中国人民解放軍の包囲網は万全だ。

 米原子力空母「カール・ビンソン」は朝鮮半島に向かって北上しながら、海上自衛隊の護衛艦「あしがら」「さみだれ」と共同訓練を行っている。米海軍の駆逐艦「フィッツジェラルド」と、海自の護衛艦「ちょうかい」も25日、日本海で共同訓練を行った。米海軍と韓国海軍も同日、黄海で共同訓練を実施した。中国人民解放軍も10万〜15万人規模で、中朝国境に展開しているという情報もある。

 つまり、北朝鮮を東西南北で包囲し、核・ミサイル暴発をした場合、「斬首作戦」などに加え、いつでも海上封鎖などを実行して「兵糧攻め」にする構えなのだ

 トランプ氏は冒頭の昼食会で、「私たちは問題を最終的に解決しなければならない」といい、オバマ前大統領のような中途半端な「戦略的忍耐」政策でお茶を濁すようなことを完全否定した。

 果たして、北朝鮮は屈服するのか。

 国際政治学者の藤井厳喜氏は「北朝鮮が、核・ミサイルを諦めることはない」と断言し、続けた。

 「正恩氏としては、韓国大統領選(5月9日投開票)の結果を見極める気ではないか。『従北派』とされる最大野党『共に民主党』の文在寅(ムン・ジェイン)候補が優勢で、彼が大統領に当選した場合、韓国から在韓米軍を追い出す可能性があるからだ。中国の習近平国家主席としても、秋の党大会を見据えて、北朝鮮には暴発してほしくない。最低でも、4月いっぱいはにらみ合いが続くのではないか」

 一触即発の高度な緊張状態が続いている。
posted by beetle at 08:34| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月26日

まだ安心できないフランス大統領選の行方

外から見る日本、見られる日本人 2017年04月25日10:00

ほとんどのメディアのトーンはフランスの大統領選挙の決選投票は中道のマクロン氏が極右のルペン氏を大差をつけて破るだろう、という安堵感に浸ったものになっています。私も基本的にはその路線で正しいのだろうと思いますが、過去、英国のEU離脱にしてもトランプ大統領の当選にしても「想定外」だったのはほとんどの人があり得ない選択だと信じ切っていた心理的ギャップの大きさであったとも言えます。2度あることは3度ある、が起きるのでしょうか?

次の決選投票は5月7日。つまり、第1回目投票から2週間しかない点において、人々の考えが大きく変わるかという点においてはアメリカ大統領選の時のような長丁場の戦いとは違いますのでルペン氏にとっては不利であります。

但し、2つのいつ起きてもおかしくない可能性は頭に入れておいた方がよさそうです。一つはフランスでしばしば起きるテロ事件。もう一つは北朝鮮動向次第で、人々の心に大きな変化をもたらすことがないとは言えません。

まず、今回の選挙結果を見るとマクロン氏はフランスの西部で勝利したのに対して東部はルペン氏が圧倒しています。そこには経済的に十分なサポートが得られていない地域からのルペン氏への強力な支持という点においてトランプ氏が勝利した絵面と似た形が見て取れます。

また、高失業率を背景とした若年層が極左のメランション候補を圧倒的に支持した点においてはバーニーサンダース氏が若年層の強いサポートを得たときのやはり似た絵面となっています。

もう一つ、今回、第1回目の選挙で注目される点はそれまでのフランスの二大政党、社会党と共和党が敗れたという点でしょうか?マクロン氏はその中道左派と中道右派の中間に位置すると考えられるため、思想的にはバランスがとれたものになると思いますが歴史ある二大政党からどちらも候補者を出せなかった点においては揺れ動くフランスを見て取れます。

更に1点あげるなら有力4候補の得票率が当初想定通り横一直線に近い形になりました。マクロン氏23.9%、ルペン氏21.4%、フィヨン氏19.9%、メランション氏19.5%であり、人々の考えがばらつき、個人主義のフランスが見事に体現化されています。

ここで仮にマクロン氏が大統領になった場合の不安材料としては政治家としての手腕がまだ未知数の若手エリートにこのバラバラになった人々の価値観をどう束ねるかがその第一歩となります。次いでEUに関してはマクロン氏は最も保守的、つまり、団結を訴えている主導者であり、今後、英国との離脱交渉において激しくぶつかる公算があります。その場合、英仏関係に悪影響が出ないとも言えないかもしれません。

それ以上に議会での支配力がないマクロン氏が癖ある二大政党を相手にどう支配できるか、といえば正直、楽観視は出来ないでしょう。その点においてマクロン氏が大統領になればフランスはほとんど何も変われない状況となり、現任のオランド大統領と大差なくなることも視野に入れておく必要があります。

ちなみに孤軍奮闘のルペン候補ですが、あり得ないサポートとしてメランション氏支持層の協力を取り付けようという動きがあります。現状からの打破という点では極右と極左の協力体制という全く珍妙な切り口があり得ないとも言えないでしょう。

私はこれから2週間、まだ一波乱ぐらいはあると思っています。
posted by beetle at 08:48| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月25日

半島情勢キャッチUP

おととひの世界 2017-04-24 12:11 狂躁亭短信

( 状況が変わるたびに 記事を書き換えるのが手間なので この一件に関しては 記事そのものに追加していくことにします)

どうやら予定通り
北朝鮮は核実験の構えを崩しておらず
周辺で車両の退避が始まった模様

先週相次いで平壌市内から
市民の脱出が伝えられた
みんな口々にお別れを言っていたと

21日のロシア国内の報道によると
ウラジオストクから
ロシア北朝鮮国境
軍隊が配備されつつある

大量の難民流入に備えつつあると
ウラジオにいったい何万人いるのかね?
(ヤスの備忘録2.0)

中国は北京平壌間の直行便を
17日からやめている
今までなかった異例なこと

14日付の人民日報が
もし北朝鮮が攻撃を受けた場合
韓国に対しダーティボムを使う
可能性に言及

核兵器より簡単だからね
音もしないで放射能を
タダ撒き散らすだけでしょ?

その場合はおそらく
出来立てほやほやのヨウ素とかではなく
プルトニウムだろうね
音もなくやるだろう
気づいた時には手遅れだよ

韓国内のアメリカ人・日本人の
緊急国外脱出の動きは今のところない
中朝国境の中国軍は15万人ぐらいの模様

石炭を積んだ北朝鮮船は
中国で追い返されたらしい

核実験があるかもと言われている
25日から危険な時間に入るわけだけど

なぜか安倍首相
麻生副総理
それに外務大臣も防衛大臣も
国民にミサイルの注意喚起を
呼びかけておきながら
本人は外遊
要するにこれ逃げてるんじゃねえのか?

海上自衛隊が
遠くに行ってるのも気になるよな
米軍に帯同するらしいけれども
本土から離れているわけでしょ?

前から言っているけれども
25日にアメリカの議会は
イースター休暇あけ

そして28日が財政危機の
一つの目処とされている
5月7日は
韓国大統領選挙
そして同じ頃フランスの大統領本選挙

誰も言わないがその頃
オバマ前政権が最後に発令した
1990年代クリントン政権時の
アメリカ議会による在イスラエル
アメリカ大使館の
テルアビブからエルサレムへの移転
手続きの大統領令による延期が
今年5月の半ばで切れる

延長しようと思えば
今から動かなければならないが
今のところトランプは
その動きを見せていない

本当になれば大事になるが
北朝鮮で何かあれば
消し飛んでしまうわな

核実験をやればすぐにでもという
可能性もなくはないが
アメリカ政権として取り組みやすいのは
5月だろうね

そして6月の1日から5日は
もし財政上弦の壁が
今のまま変更されなかった場合
アメリカ政府のキャッシュが切れる
その時期にあたってます

韓国政府は非常時にも
自衛隊機の韓国国内への
乗り入れを認めていない

これは事実ですからね
韓国政府が存在する限り
自衛隊が助けに行くことはできません

韓国に行かれるなら
自分の身は自分で守るしかないですよ
あと何かあれば
少なめに見積もっても100万人単位
あるいはそれ以上の難民が
日本海に押し寄せてきます

冬場は日本海は大変荒れるので
船ではとても難しい
しかし春から夏にかけては
とても静かです
今は特にそう
日本に到着します
しかも大量に
どこに収容するかの
準備すら全くできてないんですよ

致死性のハンタウイルスや
鳥インフルエンザを持っている可能性がある
それどころか偽装難民を使った
生物兵器テロの可能性もある

肺ベストでも持っていたらどうなる?
奴らから少し離れたところにはいるんだよ
あれは中央アジアにいる

タルバガンという
プレーリードッグの仲間のげっ歯類
これにつくノミが媒介するものだ

空気感染する上に致死率100%だ
いったい誰がどうやって
検疫をやるんでしょ?

数十万人から100万人単位の
検疫作業ですよ?
敗戦時の引き揚げ大混乱以来
やったことがないと思いますがね

お医者さんに誰がどうやって
動員をかけるんです?
医学部の定員削りすぎて
ただでさえお医者さんが少ないのに
どういう法的根拠で?
お医者さんに作業を強制すると
憲法違反になりますよ?

いろんなこと勇み立っている割には
何も準備してないんですよ
今の政権は

言うに事欠いて
スクリーニングをやるとか
言っていた
はぁー?だよ

何もできないやつに限って
こういうくだらんこと考えるよね
それこそ古代以来
分裂していた朝鮮半島で王朝が1つ
消滅するとか
あるいは統一されるとか
あるいは全部オっ潰れるとか

日本は激動の時代を迎えてるわけでしょ?
そうでなかったことは一度もないよ

今にもそうなろうかっていう時に
『外遊』だ?
田舎の近親婚で何代も続くと
こういうのばかりになる
そういう事だろうな
現状それでしか説明がつかんと思うよ

マスクそれも濡れマスク
みたいなのがいいが
ただ水で濡らしたマスクでもいいよ

これはできるだけたくさん用意しておくこと
水を大量に用意しておくこと
それだけはやらないとな

171524追記
どうやらロシアが北朝鮮に対し
パーンツィリS1
比較的新しいミサイルだが
続々と空輸しているみたいだ
レーダーだけではなくて
熱追尾は光学的な方法まで用いながら
同時に多数の目標を追尾撃墜できる
多連装ミサイルの一種

巡航ミサイルやステルス機に対しても
有効だとされている
事実ならば明らかに
アメリカに対抗する北朝鮮を
助けている

アメリカの4015作戦が
うまくいくかどうかは
ちょっとわからない

先日のシリアでの巡航ミサイル攻撃は
命中したのは3割なかった
防空システムで落とされたんだ

それは最新鋭の S 300や400ではなかった
当然このような
民間に降りてくるような情報は
アメリカだって掴んでるはずなんだから

準備が整う前に
計画が前倒しになる可能性が出てきたな

1704231600追記
アメリカのトランプ大統領
昨日日本の安倍総理及び中国の習近平と
緊急電話会談をやっていたことが
明らかになった

やはり25日を控えて
状況が緊迫していることは確かなようで
安倍総理は
『かつてなく緊迫した内容だった』
と言っている

前倒しになるかもという考えは
当たらずとも遠からずか?
posted by beetle at 08:24| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

米軍、正恩氏隠れ家特定 特殊部隊、出撃準備完了「100%逃げられない」

夕刊フジ 4/24(月) 16:56配信

 朝鮮半島の緊張が再び高まってきた。金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長は25日の「建軍節」(朝鮮人民軍創建記念日)に合わせた「6回目の核実験」や「ICBM(大陸間弾道ミサイル)発射」を示唆し、ドナルド・トランプ米大統領が信頼する原子力空母「カール・ビンソン」は来週、日本海に到着する。中国の説得工作を無視して、北朝鮮が暴発した場合、トランプ氏は軍事行動も辞さない構えだ。すでに米軍は、正恩氏の隠れ家や行動を把握しているとされ、世界最強の特殊部隊が出撃準備を完了している。

 「北朝鮮側で軍事演習の機材が多く集まっている」「われわれは状況を注意深く監視しており、警戒を緩めることはない」

 韓国統一省の報道官は21日、北朝鮮が「建軍節」を迎えるのを前に、高度の警戒態勢をとっていることを明らかにした。ロイターが伝えた。

 米中首脳会談(6、7日)でのトランプ氏の言明を受けて、習近平国家主席率いる中国は「血の友誼(ゆうぎ)」を結ぶ北朝鮮の暴発阻止に動いている。「核実験は絶対に認められない」と通告するとともに、正恩氏の亡命も水面下で促してきたが、困難を極めているとされる。

 米ジョンズ・ホプキンズ大の北朝鮮分析サイト「38ノース」は最近、北朝鮮北東部の豊渓里(プンゲリ)にある核実験場の衛星写真を分析した。結果、「命令さえ下れば、いつでも新たな実験を実施できる状態にある」と判断された。緊張状態はまったく変化していないのだ。

 現に、北朝鮮の朝鮮アジア太平洋平和委員会は21日、トランプ政権が対北朝鮮圧力を強めていることを非難し、「わが軍と人民はいかなる特段の選択もいとわない」として戦争も辞さないとする報道官声明を発表した。朝鮮中央通信が伝えた。

 オバマ政権時代、米国は「北朝鮮を核保有国として認めない」と言いながら、中途半端な経済制裁でお茶を濁してきた。口先大統領の不作為と、中国の支援によって、北朝鮮は「核大国」の一歩手前まで来ているのだ。

 これ以上放置すれば、国際社会は、異母兄を猛毒の神経剤VXで暗殺し、叔父に機関銃の銃弾90発以上を撃ち込み、遺体を火炎放射器で焼いた(韓国メディア報道)、「狂気の独裁者」正恩氏におびえ続けなければならなくなる。

 トランプ氏が「(中国がやらなければ)俺たちだけで(『斬首作戦』と『限定空爆』を)やる」と、習氏に通告したのも納得できる。

 正恩氏は現在、首都・平壌(ピョンヤン)や近郊に「地下の秘密部屋」を複数持っているとされる。

 頻繁に移動を繰り返しており、これまで正恩氏の居場所を特定するのは困難といわれてきた。

 だが、米軍の偵察衛星による監視は格段に進歩している。加えて、ジャーナリストの加賀孝英氏は、夕刊フジ連載「スクープ最前線」(2月27日発行)で、米軍関係者の証言を以下のように記している。

 「正恩氏の隣に協力者がいる。正恩氏は100%逃げられない」

 注目の「斬首作戦」は、国際テロ組織「アルカーイダ」の最高指導者、ウサマ・ビンラーディン容疑者を殺害した米海軍特殊部隊「Navy SEALs」(ネービーシールズ)などを中心に行われるとみられる。

 中央日報(日本語版)は先月14日、《最大規模の米軍特殊部隊が韓国に来る》《デルタフォースと、ネービーシールズ(チーム6)、グリーンベレー、レンジャーなどが参加する》《有事の際、正恩氏をはじめとする北朝鮮戦争指導部を除去し、大量破壊兵器を破壊する訓練を実施する》と報じた。

 軍事ジャーナリストの世良光弘氏は「ネービーシールズは全世界で展開しており、平時から有事を想定して、日夜過酷な訓練を積んでいる。大統領令が出されれば10〜12時間で作戦行動に着手できる。沖合の原子力潜水艦から海岸線に上陸し、内陸に侵攻する。グリーンベレーやデルタフォースなどと協同しながら、作戦を遂行する。時に現地人に紛れることもある」と語る。

 ただ、ネービーシールズ単独で万能なわけではない。「大規模な軍事作戦の中における先兵」として位置づけられるという。

 北朝鮮の「断末魔の反撃」を阻止するためにも、最強特殊部隊による「斬首作戦」の成功がカギを握るようだ。
posted by beetle at 07:06| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月24日

日本人の韓国旅行大量キャンセルキタ━━━━! 「日本が朝鮮半島危機を煽ってるせいニダ!日本が悪い!」ww

NewsU.S. 2017.04.24

頼みの日本人まで来なくなる?GW前に訪韓旅行キャンセル続出=韓国ネットには「来なくて結構。それで損するのは僕らだけじゃない」の声も
2017年4月23日 1時0分

2017年4月21日、韓国・ニュース1によると、朝鮮半島情勢の緊迫化を受け、ゴールデンウイークの書き入れ時を前に日本人による訪韓旅行のキャンセルが相次いでいる。在韓米軍の高高度防衛ミサイル(THAAD)配備問題で中国人観光客が激減している韓国では、観光業界へのさらなる打撃が懸念されている。

韓国の観光関連業界によると、日本人のキャンセルは、外務省が「韓国に滞在、渡航する人は最新の情報に注意するように」と促す海外安全情報を出した今月11日から増えている。韓国のA旅行社では12日以降、訪韓をキャンセルした日本人旅行者が3000〜4000人に上った。また「日本人の割合は低い方だが、キャンセル事例が報告されている」とするB旅行社は、新規予約が低調なのが問題だとした。

業界ではこうした動きについて、「日本政府が過度に朝鮮半島情勢についての不安をあおっている」ことと関連しているとする見方もあるという。韓国観光業界はTHAAD問題による中国人観光客激減ですでに打撃を受けているが、日本人の旅行を多く扱う旅行会社の場合、中国人の減少以上に今後大きな打撃が予想される。

状況は韓国の免税店業界も同様だ。韓国の免税店は、主要顧客であった中国人客の急減を受け、日本人顧客にターゲットを絞り誘致商戦を本格化してきたところだ。現在のところ日本人客が大幅に減っている様子はないというが、「こうした雰囲気が長く続けば心配だ」と関係者は話している。

この報道に、韓国のネットユーザーからは

「反対に訪日韓国人は急増してるのにね」
「これで熱心に日本に行く韓国人は何なんだ?まったく情けない」
「頼むからもう日本に行くのはやめようよ」
と、日本旅行をする自国民への批判の声のほか、
「中国人も日本人も来なくて結構。それで損するのは僕らだけじゃない」
「実際にこっちに住んでる僕らは一つも戦争の心配なんてしてないけど?」
といった強気のコメントが数多く寄せられている。
また
「これが日本人の国民性なんだよ。テレビで放送されると何でも信じる」
「日本人に期待するのが間違い」
と日本人を批判する声も目立ったが、一方では
「そもそも韓国に何しに来るの?物価も日本より高いくらいになってるし、外国人だとぼったくりに遭うし」
「これが正常だよ。世界にあまたある国の中で、よりによってこんな状況の国に誰も旅行しないでしょ。それに韓日は何かと争ってばかりの相手だ」
と、事態を冷静に受け止めるコメントもあった。 (翻訳・編集/吉金)

「朝鮮半島情勢の緊迫化を受け、ゴールデンウイークの書き入れ時を前に日本人による訪韓旅行のキャンセルが相次いでいる」
「韓国のA旅行社では12日以降、訪韓をキャンセルした日本人旅行者が3000〜4000人に上った」
「日本政府が過度に朝鮮半島情勢についての不安をあおっている」

・台湾にいきたいわん
・台湾なら行きたいなあ
・中国人がいなくなったときすごい罵倒してたけど状況が変わった途端に日本人にもこの対応 観光業やめろや
・欧米はテロの不安がある オーストラリアもやばい  先進国で安全なのはニュージーランドかな
・国内観光でええやんか。 無理に海外いかなくても
(結局自衛隊は入れないことがほぼ確定だからな…)
・韓国政府が安全を100%保証するのかよ。 万一のときに邦人救出のための自衛隊を拒否する国に
のこのこ出かけて行くのはよっぽどのアホだろ。
・反日韓国、北朝鮮問題等ある中でも韓国に行く馬鹿の気持ち能天気さが全く理解できない。
こんな奴に限って、被害を受けると、政府が情報を出さなかったからだと訴訟問題にする。
(「戦争が突然始まった!聞いてないニダ!!」とでも言う気か?www)
・なんなんだろうね、「ウリは今まで死んだことがないから確率的にこれからも死ぬことはないニダ」
みたいな理論かな
・そうした言葉に相いれない存在を許せないんだよ  だから排除する方向に向かっているんだ
・つまり、国内観光客誘致に力を入れればいいと。
・反日国家の分際で日本人来なくなって困るとか何のギャグよ
・チョンに情報は扱えない  人に伝える時に感情を添えずにいられないからな
・韓国人の反応見てると面白いな、自分たちの危機を認識してない  日本への批判が「お前が言うな」
って突っ込みたくなるのばっかりだったり
・セウォル号の沈没もこうして起こった
posted by beetle at 08:26| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月23日

福岡3億円事件でみずほ銀行の闇が広まってるぞw ヤバすぎる真相が拡散クル━━━━━(°∀°)━━━━━!

NewsU.S. 2017.04.22

・俺の推理では みずほ銀行の3億円の事件と、空港で見つかった7億円の事件は別の事件だと思う。
これはジャンボ宝くじ、toto BIG、ロト7は実は不正で一部の人間に意図的にカネを流していたことと繋がる。   事前に当たり券を協会から受け取った朝鮮人は帰化人の銀行員に頼んで オレオレ詐欺の口座に入金しまくっていた。  そして、その口座にあたりのお金を入れていて、出し子として日本人を使い手に入れて海外へ行く。  3億円の方も7億円の方も、共謀罪成立と関連性があり、このまま日本で持っていたら没収されるから持ち出したのだろう。
・7億か…  年末ジャンボの1等が7億だっけ  
福岡県警、車購入資金の可能性高いと判断か 韓国人所持の7億円余
2017年04月21日 12時35分

福岡市の現金強奪事件の後、福岡空港で確保された韓国人が4人で所持していた現金は7億円余りであることが21日、捜査関係者への取材で分かった。県警は、車の購入資金だった可能性が高いと判断している。

「福岡空港で確保された韓国人が4人で所持していた現金は7億円余り」
「県警は、車の購入資金だった可能性が高いと判断」

・みずほは何してんの?  通しナンバー照会すれば一発じゃないの?  グルだから知らないふりしてんの?   信用出来ない銀行だね。  預金全部おろして他行に預け替えるわ。
・新券ならまだしも、古いヤツなら番号不揃いだから いちいち全てなんて記録なんてしてられねーよ。
・みずほに札の番号を問い合わせればわかるだろ。  まさかみずほが番号控えてないわけないよな?
まさかとは思うが。
・ナンバー控えてなかったんかいな  こらみずほもグルだな
・強盗の方は被害者と加害者がもしもグルではないのなら  みずほの中にチョンの犯罪組織に情報を流す奴がいるんだろうね
・>県警によると、被害に遭った男性はこの日昼、みずほ銀で現金を引き出して黒いスーツケース1個に入れ、道路を挟んで銀行の向かい側にある駐車場で車に積み込もうとしていた。そこへ背後から男2人が突然、催涙スプレーのようなものを吹きかけたという。
TBSゴゴスマで今やってたけど、ここを詳細に言ってたが、
1.銀行の近くにある駐車場じゃなく、離れた場所の銀行の駐車場に被害男性はクルマを止めた。
(数十キロもの、重い現金を運ぶのにw?)
2.襲った車は最初に駐車場に止められていて、その近くに後から被害者のクルマが止められた。
(すげえ、偶然)
狙ってくれと言わんばかり。
(正体が着実に広まってるな)
・☑ 犯人は韓国人
☑ 3億円を引き出す情報を知っていた
☑ 銀行の者が車まで金を運ばなかった
みずほロゴのハングルと繋がったな
これ銀行員が手引してたんだろ
・なんでUとHだけ繋がってるんだー
・みずほは韓国になんかしてたよね?
・29歳の会社員がこの韓国人と関係があると ニュースで言ってるぞ
(宝くじ、ロト6、ヤクザ、KDB、民団、地下銀行…これ以上ないくらい黒い噂ばっか)
・>みずほ銀行(ここがグルか…)
(1)朝鮮進駐軍が資金源である「宝くじ(いわゆる朝鮮くじ)」を販売している大手売国メガバンクであり、社長が熱心な民主党支援者であり、副社長の一人が創価学会員。
(2)合併前の旧富士銀行から在日本大韓民国民団(民団)のメインバンクとなっている。
(3)各支店の従業員に在日朝鮮人を多数雇っている。
(4)韓国の新韓金融グループや韓国産業銀行との提携を強化している。
(6)NHKのメインバンクとなっているため、受信料のインターネットでの口座振替申込手続もほとんどこの銀行。NHKの韓流ドラマもこの銀行が提供している。
(7)2011年3月15日に東日本大震災の義捐金振込みなどで、システム障害発生。日本全国にあるみずほ銀行のATMやオンラインバンキングなど一定期間が使用不能になっていた。
(8)日本ユニセフ協会のメインバンクであり、源泉徴収はお手の物である。
(9)合併前の旧富士銀行から創価学会のサブバンクとしても扱われている。(メインバンクは三菱東京UFJ銀行)
(10)「振り込め詐欺防止」啓発放送の声も在日朝鮮人を起用している。
(11)フジテレビのメインバンク。花王とともに、韓流ごり押しを大歓迎している。
(12)言論NPOのスポンサー企業の一つ。
(13)事件を起こしたときでも、反省の色は全くなし。
(14)毎日新聞による一連の変態報道が発覚した以後も、毎日新聞に広告を掲載し続けている。
(15)中国や韓国に沢山の支店やATMを置いている。
・みずほはソフトバンクやサムスン、韓国に巨額融資しているので有名なことに注目しよう。  しかも暴力団融資事件を起こしているほど。  さらに前身の第一勧業銀行はかつて朝鮮の中央銀行の役割を果たしてたそうで、異常なほど韓国に関わりがある銀行といえるだろう
・みずほ銀行自体が暴力団との取引が何度も問題になってる。  前身の第一勧業銀行が朝鮮の中央銀行だったから韓国と関係が深いんだろう。   なんらかの政治プロパガンダ工作が目的の自作自演の事件かもな。
・注目したいのはアメリカの北朝鮮攻撃があるのではないか、と朝鮮半島の情勢が緊迫化していること。
これに絡む韓国・北朝鮮いずれかによる対日プロパガンダ工作の可能性が高い。
※参考:朝鮮とズブズブの「芙蓉グループ」に名を連ねる企業を頭に叩き込め
芙蓉グループ - Wikipedia
芙蓉グループ(ふようグループ)は、旧安田財閥が戦後財閥解体により再編しできた企業グループである。1964年結成の芙蓉懇談会を本体とする。“芙蓉”の名は、中核だった富士銀行の“富士”の古語読みから(なお、富士銀の統合先である現在の“みずほFG”のみずほは瑞穂で“日本国”の美称)。芙蓉のローマ字表記の頭文字を取って「Fグループ」とも呼ばれる。
富士銀行との“つながり”がベースとなって形成された企業グループであり、富士銀行自体は芙蓉グループに名を連ねていないのが特徴であった。「富士銀行を筆頭とする垂直関係を具備したグループとしての経営支配」ではなく、「グループ企業が互いに対等な関係にあっての業種を超えた交流」と言える。
古川鉄治郎の設立した財団の芙蓉会や、在韓日本婦人の会である芙蓉会は、いずれも芙蓉グループとは別の団体である。・・・
みずほ銀行  みずほ信託銀行  みずほ証券  ユーシーカード  芙蓉総合リース  沖電気工業 (OKI)
帝国繊維  東京海上日動(旧日動火災)  東京建物  東京建物不動産販売  東邦テナックス(旧東邦レーヨン)  明治安田生命(旧安田生命)  安田不動産  安田倉庫  JFEエンジニアリング(旧日本鋼管。旧鶴見造船の造船事業が母体)  太平洋セメント(旧日本セメント)  東亜建設工業  大陽日酸
ニチレイ(旧日本冷蔵)  日産自動車(フランスのルノー傘下)  日本水産  日油(旧日本油脂)
日立製作所  大成建設  大成ユーレック(旧大成プレハブ)  大成有楽不動産  大成ロテック
パレスホテル   サッポロビール  東武鉄道  日清紡績  日本精工  オカモト  昭和電工
クレハ(旧呉羽化学工業)  丸紅  クレディセゾン(旧緑屋) ・・・
(つまり朝鮮系が福岡を拠点にテロ活動を行う?マジで日本を乗っ取る気か?)
・日本からあらゆる手段で金を持ち出せという指令でも出てるのか?  今日は銀座で強盗だと言ってるし。
・ちなみに福岡県はすべての広域暴力団がなぜか拠点を設置している土地柄。  沖合でシャブの取引をして陸揚げする拠点なんだろうね。  韓国系の犯罪マネーが渦巻く土地なんだよもともと。
・韓国にとって最重要な対日工作拠点が福岡。  だから某ハゲが乗っ取った。
・福岡県警は暴力団と癒着してるからな。  福岡の暴力団が、北朝鮮から麻薬と金塊を密輸してるって事だろ。  日本国内でテロ活動するのにも資金が必要だからな。
・盗まれた(ことにした)金は確実にテロ資金になってるな。
・わかったこれ 7億は国外に金が出ると思わせるフェイク、 実際は盗まれた(ことにした)金は国内で使われる。  こんなにあちこちで似たようなのがあるってことはテロ資金だろ。
・もうテロが始まってるようですね
・ずいぶんバカチョンに甘い書き方だな  さすが支那チョン奴隷の前線基地である西日本新聞だぜ
北、工作員に「乱数放送」 韓国や日本でテロ指示か
2017.04.15

まさかテロの指示なのか。北朝鮮が14日、国外向けラジオ放送「平壌放送」を通じて韓国などに潜伏する工作員に暗号を伝える新たな「乱数放送」を行ったというのだ。聯合ニュースが同日に報じた。北朝鮮では15日に金日成(キム・イルソン)主席の生誕105年を迎え、核実験を強行する恐れも取り沙汰されている。韓国や日本でテロなどを引き起こすよう命じる内容の可能性もあると専門家は指摘する。

これとの関連を調査した方が早いんじゃねーの
・北朝鮮に流れる可能性は?
・いや今はもう北朝鮮本国で使うよりは日本国内での工作資金としてだろう。 テロ資金とかね。  まあ広義では北朝鮮に渡っていると言えるがw
・朝鮮戦争再開が近いから 千ョンがテロの準備をはじめたのか?  うっかりしてると調子こいてだんだんエスカレートしてくぞ
・福岡県はすべての広域暴力団がなぜか拠点を設置している土地柄。 沖合でシャブの取引をして陸揚げする拠点なんだろうね。 韓国系の犯罪マネーが渦巻く土地なんだよもともと。  韓国にとって最重要の対日工作拠点が福岡。 だから某ハゲが乗っ取ったと。 福岡で起きる事件は、ただの日本で起きた事件ではないことを留意しよう。
posted by beetle at 09:02| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ロシアサイバー部隊の暗躍 トランプの次はルペンを当選させろ!!

おゆみ野四季の道  新 (29.4.23)

 サイバー攻撃といえばしばらく前までは中国の専売特許で、主としてアメリカや日本の最新技術を盗みまっくてはパクリ製品を作っていたが、今はロシアのサイバー部隊が主役に代わっている。
ロシアのサイバー部隊は最新技術にはほとんど興味を示さず、もっぱらアメリカやヨーロッパの政治混乱をめざし、相対的にロシアに好意的な政治家の選挙運動の後押しを行うのが特徴だ。

 一番効果があったのは昨年のアメリカ大統領選挙でクリントン陣営のサーバーにアクセスしたり、クリントン氏の弱点を意図的にSNSで拡散して評判を落とすように仕組んでいた。
クリントン氏が個人メールを使用して重要情報を発受信していたという内容で、クリントン氏が否定するたびにSNSでその内容が暴かれていた。

 この取り組みにはトランプ陣営の選対の関係者も深くかかわっており、すでにフリン補佐官が辞任したが他にロシア大使等と関係を持ったトランプ陣営の補佐官は目白押しにいる。
これついてはFBIが調査に乗り出しており、トランプ氏としてはこの危機を乗り越えられるか否かで命運が左右される。
捜査の手が伸びるたびに戦争に訴えるのは昔からの政治家の手だが、シリアへのトマホークによる攻撃やアフガンゲリラに対する特殊爆弾の使用は国民の目先を変えさせる効果がある。

 今ロシアのサイバー攻撃はヨーロッパに移っておりロシアに手厳しいEU政治家が主にターゲットになっている。
この日曜日にフランスの大統領選挙が行われるが、ロシアのターゲットはEU支持派でロシア制裁も容認している中道系のマクロン候補が標的になっており、盛んに「マクロンはホモだ」という中傷情報を正式なロシアメディアとSNSを使用して流している。
ロシアとしては反EUでロシア制裁に否定的な候補者を何としても当選させたいようで、最も好意的な扱いをされているのは極右のルペン候補だ。
すでにモスクワに招いてプーチン氏との会談をセットして大物を演出し、ひそかにルペン陣営に10億円相当の資金支援をしている。

 ロシアにとって最高の結果はEUが崩壊の方向に傾き、ロシア制裁を取りやめNATOの力も同時に弱まることで、そのためには手段をえらばない。
ドイツのメルケル氏がEUの盟主でロシア制裁の元凶とみなされており、メルケル氏の移民政策の評判を落とすために、ロシア系ドイツ人のリサという少女が難民に襲われたとの偽情報を流して難民対策を糾弾しようとしていた。
偽情報に怒ったメルケル首相がこの情報操作の首謀者の逮捕を命じているが、それがロシアの諜報員であることはドイツでは周知に事実だ。

 ロシアのサイバー攻撃によってクリントン氏を引きずり下ろしアメリカと世界に大混乱をもたらしたが、今度はフランスで極右のルペン氏を当選させてEUに大打撃をあたえようとしている。プーチン氏の目的は明白で失われたソビエト領土の再結集であり、強いロシアの復活だが、ロシアが強くなるためにはアメリカとEUが弱くなればいいのだからこのサイバー攻撃はし烈だ。
サイバー攻撃が第5の軍隊としてその有効性を証明したのは中国だが、今は完全にロシアがそのお株を奪ってしまった。

 サイバー空間を支配するものが世界を支配するというのが実態で、この戦略に乗り遅れたアメリカがまず大統領選挙で標的になり、次いでフランスが標的になっている。意外にもロシアのサイバー部隊は日本を標的にしていないが、これはプーチン氏と安倍総理が特別に仲のよい関係にあって日本の政治的混乱をプーチン氏が望んでいないからだ。
果たしてフランス選挙の結果はどう出るだろうか。アメリカに続きフランスも反EUのルペン氏が勝利するだろうか。最後までロシアの暗躍が続いている。
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2017年04月22日

習近平氏の「朝鮮半島は中国の一部」発言の解読

外から見る日本、見られる日本人 2017年04月21日10:00

習近平国家主席とトランプ大統領の会談時に習氏が「韓国は中国の一部だったことがある」(ハンフィントンポスト)と発言したニュースが大きな話題になっています。このニュースはウォールストリートジャーナルのトランプ大統領とのインタビュー記事から判明したもので産経新聞の記事の見出しにも「韓国は…」となっていますが、記事の中ではわざわざ英語でKorea actually used to be a part of China.とクォートしています。

個人的にはこれは誤訳だと思っています。習氏は韓国ではなく朝鮮半島の意で言ったと思います。訳そのものはフェイクではないですが、非常に不正確であります。Koreaは狭義では韓国を指すこともありますが、習氏がアメリカの大統領と話をするのにはもっと広義の意味である「朝鮮」という意味で使ったと考えられます。(一般に英語圏では韓国はSouth Korea,北朝鮮はNorth Koreaとはっきり区別します。)仮に韓国を指すなら1948年の独立以降韓国が中国に侵略された事実はなく、当然間違いということになります。よって習氏の発言は「朝鮮半島」という意味だったという前提で話を進めます。

韓国の新聞は習氏の発言に対して一斉に猛反発をしています。朝鮮半島が中国の一部だとずいぶん踏み込んだ発言をしたとしたら習氏の思うところは何だったのでしょうか?少なくとも習氏とトランプ氏は朝鮮半島の歴史について10分程度の説明を受けたとあります。そこから読み取れるものは冊封関係を述べているものと思われます。

冊封(さくほう)関係とは宗主国である中国が朝貢国(この場合、朝鮮)から貢物を受け、中国と君臣関係を結び、中国とは従属関係になるということであります。少なくとも中華思想において華夷という差別的発想がありますが、朝鮮は中国に国境を接し、きわめて近い関係にあったために小中華とも言われますし、儒教に於いては本国の中国で廃れる中、朝鮮半島で極めて進歩した点において朝鮮人が中国人に強い意識を持ち続けたのは間違いありません。

では冊封関係をもって中国の一部だったと言わせることは可能でしょうか?中国における論理なら可能なはずです。ご記憶にあろうかと思いますが、尖閣問題で日中間で揉めていた際に中国から「沖縄も中国のものである」という爆弾発言がありました。この時、ほとんどの報道は「調子に乗りやがって」とまじめに取り合いませんでした。

中国が指摘したのは沖縄のもともとである琉球王国が中国と冊封関係を結んでいたことに由来しています。つまり、この関係をもって支配関係にあると誇大解釈していると思われます。

では習近平国家主席がわざわざトランプ大統領にそんな話をなぜしたのか、であります。ここは二人の会話がどう展開する中で朝鮮半島の歴史問題に触れたか、ですが、私の勝手な憶測としては習氏が「中国は北朝鮮に影響力を行使することができる」という趣旨が隠されていたのではないかと考えています。

故に習氏が帰国後、北朝鮮国境周辺に中国兵が大挙しているという報道が出ましたが、それは習氏なりの北朝鮮への「親としての説得工作」だったのではないでしょうか?私が昨日のブログに記載したように「相手(=北朝鮮)が大人になるよう中国が介入する」と書いたのはその意であります。

仮に習氏が北朝鮮を黙らせたなら、習氏の権力への信認は圧倒的に高まり、秋の党大会を確実なものにするでしょう。もちろん、それがたやすいことではないことは十分わかっているはずです。なぜなら同国境付近は習氏の影響力が強く及ぼされるところではないからです。だからこそ、「俺に任せろ」と強気に出た可能性も否定できません。

となれば、北朝鮮問題に関しては中国も引くに引けない状況に陥った可能性はあります。個人的には習氏とトランプ氏のディールは恐ろしくリスキーなものだったのではないかという気がしてなりません
posted by beetle at 08:05| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

その瞬間、中国・習近平主席の表情は一変した

東洋経済オンライン 4/21(金) 11:00配信

 ドナルド・トランプ米大統領の北朝鮮に対する強硬姿勢は、中国の習近平国家主席にきわめて効果的な形で伝わったようだ。

 トランプ・習両氏の”出会い”は2度連続して行われた。1度目は4月6〜7日に米国のフロリダ州パームビーチで行われた米中首脳会談。2度目は11日夜(米国時間)の電話会談だ。

 11日の電話会談で習主席はトランプ大統領に念を押すように「平和的解決」を求め、トランプ大統領も「よい電話だった」と応じた。この2回の会見を通じ、トランプ大統領は対北朝鮮強硬策への暗黙の了解を取り付けたと思われる。

■習主席の表情が一変したワケ

 驚くべきは、パームビーチでの首脳会談の最中、トランプ大統領はシリアの空軍基地へのミサイル攻撃を命じたことだ。それは中国にとって予想外の出来事だった。同時に、中国側には強烈なメッセージとなった。

 これまで米国は中国に対して、北朝鮮の核開発阻止に向けて圧力を強めるように求めていた。今回、米国が中国に発したメッセージは、もし中国が米国の求めにまともに応じないなら、米国はシリア同様、単独での北朝鮮攻撃も辞さないぞ、という強烈な意思表示だった。

 習主席は、シリア攻撃に対して理解を示したと報じられている。実は、トランプ大統領から一連の説明を直接聞いたあと、習主席の表情は一変している。米メディアは習主席の表情の変化に気づかなかったようだが、筆者が長く働いているウォール街の面々はその変わりようを見逃さない。交渉相手の表情の変化を読み取ることに長けていなければ、ウォール街では生きていけないのだ。

 その表情は容易ならざる驚愕の表情に変わったのである。習主席にしてみれば、中国側はトランプ大統領についてはその人となりを徹底的に調べ上げ、そのうえでフロリダの首脳会談に臨んだつもりだった。ところが、直接会ってみると、トランプ大統領の「超ワンマン」ぶりは想定外だった。

似た者同士の恐ろしさ

 トランプ氏の態度は典型的な”中華思想”の持ち主と言っていい。その独断専行ぶり、中央集権的な考え方は、自分たちとあまりにもよく似ている、いや、それ以上の迫力さえあるーー。習主席はそんな風に感じたはずだ。

 中国政府は、6〜7日の習主席訪米にはかなりの神経を使った。とくに、トランプ大統領と相性の悪い米メディア対策に取り組んだ。過去数年、盛んに行われていたカリフォルニア州のエンターテインメント産業に対する中国資本の巨額投資を、今年になってストップした。これについて日本ではほとんど報道されていない。

 ハリウッドの映画やメディアを中心に、カリフォルニア州ではエンターテインメント産業が盛んだ。とくに、カリフォルニアのメディアは、昨年の大統領選挙戦中から「反トランプキャンペーン」を繰り広げている。トランプ氏が大統領になってからもケンカが絶えない。

 そういうメディアに対して、中国資本は積極的な投資を行っているため、下手をすればトランプ大統領とメディアのケンカに巻き込まれる可能性もある。用意周到で慎重な習主席の性格からして、このケンカには巻き込まれたくないと思ったはずだ。投資をストップした背景には、悪目立ちしたくない、という思いが隠されている。

 しかし、こんな配慮はトランプ大統領にはまったく通じなかった。

■「レッドライン」を越えれば軍事力を行使

 4月に入って米国は、とことん強硬路線を突き進んだ。米軍は6日にシリア政府軍をミサイル攻撃したあと、8日には原子力空母カール・ビンソンを朝鮮半島近海に出動させる構えをみせている。一部報道によると、その艦隊は、北朝鮮軍創建85周年を迎える4月25日前後に日本海に入るかもしれない。

 米中首脳会談のあと、トランプ大統領は11日、中国が北朝鮮の核開発抑止に真剣に取り組まなければ、米国単独でも行動を起こすとツイッターに投稿。その日の夜、習主席がトランプ大統領の独断専行をけん制するように「平和的解決」を求めた米中首脳の電話会談があった。

 「軍事力行使も辞さず」というトランプ政権の強硬姿勢は、その後も加速している。13日にはアフガニスタンの過激派組織「イスラム国」(IS)に大規模爆風爆弾(MOAB)を投入した。これは、北朝鮮が連日のように繰り返す、核・ミサイルの軍事力を誇示するような挑発に対する警告である。「レッドライン(越えてはならない一線)」を越えれば、容赦なく軍事力行使に踏み切るというメッセージとみていい

キッシンジャー流「対中融和路線」から決別

 トランプ政権は、オバマ政権時代以前の「戦略的忍耐」に終わりを告げ、「あらゆる選択肢」で北朝鮮強硬行すると公言している。これは米政府が長らく維持してきた対中国、対北朝鮮戦略の大きな転換である。

 1972年の電撃的な「ニクソン訪中」を仕組んだヘンリー・キッシンジャー元国務長官(93歳)は、対中慎重派ないし融和派として、いまだに影響力を持っている。トランプ大統領とはそれほど親しくはないが、長年の中国専門家として尊重せざるを得ない存在だった。

 しかし、ここへきてのトランプ政権の対北朝鮮強硬策は、オバマ流を含む歴代大統領の「戦略的忍耐」との決別だけでなく、キッシンジャー流「対中融和路線」とも別れを告げたと言っても過言ではない。

■トランプ大統領の本音は北朝鮮にある

 2度の米中首脳会談を通じて明らかになったのは、トランプ大統領が一気に外交・安保の表舞台に登場し、その出番を自らはっきりと意識したことだ。シリア攻撃に逡巡し、対中強硬派のスティーブン・バノン首席戦略官・上級顧問を、国家安全保障会議(NSC)からはずしたのは、その何よりの証拠だ。

 バノン氏はトランプ大統領を陰で操る黒幕とメディアでは報じられてきた。本欄では、バノン氏を利用しているのはトランプ大統領自身であり、バノン氏はホワイトハウスの中でそれほどの影響力のある存在ではないと、すでに指摘してきたが、まさにそのとおりとなった。

 バノン氏は、トランプ氏の娘婿であるジャレット・クシュナー上級顧問とのそりが合わないとも報じられている。そうかもしれないが、トランプ大統領はクシュナー氏をテロの危険があるイラクに派遣するとか、使える人物を使える時に使うという点では徹底している。

 今回のシリア攻撃やアフガンへの爆弾投下にしても、いずれも北朝鮮へのメッセージであり、同時に中国へのメッセージでもある。中国としっかり手を組むことによって、中国にやるべきことはやってもらう。はっきりしてきたのは、トランプ大統領の本音は北朝鮮にあるということだ。

 このほど韓国と日本を訪れたマイク・ペンス米副大統領も、トランプ大統領の本音を代弁している。ペンス氏は、北朝鮮に対して米大統領の力と決意を試すべきではないと警告し、北朝鮮の挑発に対して、圧倒的、効果的な反撃を行うと強くけん制している。

 日本の安倍晋三首相がトランプ大統領の方針を支持していることは言うまでもない。ペンス氏との会談でも「平和的解決」に力点をおきつつ、米国の強い姿勢と外交圧力によって、北朝鮮の核やミサイルを完全に放棄させることで合意している。

 日本と米国の同盟関係は、きわめて強固なものになっているといえるだろう。.
湯浅 卓
posted by beetle at 07:17| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月21日

米抜きTPP推進へ=日本、11カ国で結束目指す―来月下旬に閣僚会合

時事通信 / 2017年4月20日 20時46分

 トランプ米大統領が離脱を決めた環太平洋連携協定(TPP)について、残りの署名国である日本など11カ国は20日までに、米国抜きの協定発効を目指す方向で本格検討に入った。5月下旬にベトナムでTPP閣僚会合を開き、具体的な議論に着手する。ただ最大市場である米国の不在に対する各国の思惑は複雑で、日本が議論を主導できるかが焦点となる。

 麻生太郎副総理兼財務相は19日午後(日本時間20日午前)、米ニューヨークで講演し、5月20、21両日のハノイでのアジア太平洋経済協力会議(APEC)貿易相会議に合わせて開くTPP閣僚会合で「11カ国だけでやろうという話が出る」と述べた。現職閣僚が公の場で米抜きTPPを容認する立場を明言したのは初めてだ。

 TPPは米を含む12カ国が合意・署名した。発効には国内総生産(GDP)の合計額が85%以上を占める6カ国以上の議会承認が必要で、現行協定のままだと、米抜きでは実現しない。トランプ政権発足後、安倍晋三首相や石原伸晃TPP担当相は、米抜きTPPの選択肢を含めて他国と水面下で調整してきた。

 ここへきて米抜きTPP推進を明確にし始めたのは、米の復帰は当面ないと判断したためだ。来日したペンス副大統領は18日の日米経済対話で「TPPは過去のものだ」と断言。日本との2国間自由貿易協定(FTA)に意欲を見せた。

 また中国を含む東アジア地域包括的経済連携(RCEP)の妥結機運も高まってきた。日本としては、高い水準での貿易・投資自由化を目指すTPPを実現し、アジア太平洋で中国が通商ルール作りを主導するのを避ける狙いもある。
posted by beetle at 07:40| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする