2020年08月12日

「日本にひざを屈した」中国メディアが周庭さん酷評

テレビ朝日  8/11(火) 16:21配信

 香港で民主活動家の周庭さんが逮捕されたことを受けて、中国メディアは「日本にひざを屈した反中国の政治屋」と酷評しました。

 中国共産党の機関紙「人民日報」の海外版は、日本語で香港の民主化を訴える周さんについて「日本にひざを屈した反中国の政治屋」といわれていると酷評しました。そのうえで、「暴力的で無謀で外国にこびるというのが香港のネットでの一般的な評価だ」と非難しました。また、共産党系の「環球時報」は今回の民主活動家らの一斉逮捕について「アメリカの圧力に対して中国は弱腰を見せず、香港は弱腰を見せない」とし、「中国社会全体の自信をさらに深めた」と論評しました。



周庭さんと「リンゴ日報」創業者を保釈
日本テレビ系  8/12(水) 7:04配信

「香港国家安全維持法」違反の容疑で10日に逮捕された民主化運動の「女神」周庭さんと「リンゴ日報」の創業者・黎智英氏が保釈されました。

香港メディアは、周庭さんが11日夜、保釈金約270万円で保釈されたと報じました。

周庭さん「24時間以上(警察に)拘束されている間、香港や海外のたくさんの友人から励ましと支持をいただいた」

周庭さんは、外国勢力などと結託して国家に危害を加えた「香港国家安全維持法」違反の容疑で10日夜に逮捕されていました。保釈後、周庭さんは「逮捕された理由は今もわからない」「警察はねつ造している」などと香港当局を批判しました。

また、香港当局にパスポートを押収されたといいます。周庭さんは日本語が流ちょうで、日本を訪れるなどして香港のデモへの支援を訴えていましたが、海外への渡航が制限される可能性があります。

また、中国に批判的なメディア「リンゴ日報」の創業者・黎智英氏も保釈されました。周氏と同じく、国家安全維持法に違反する容疑で逮捕されていました


周庭氏保釈「最も怖かった」
共同通信  8/12(水) 1:16配信

 【香港共同】香港メディアによると、香港国家安全維持法違反の容疑で逮捕され、11日夜に保釈された香港の民主活動家、周庭氏は、記者団の取材に応じ「これまで香港の社会運動に参加してきて4回逮捕されたが、最も怖かった」と話した。
posted by beetle at 08:44| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする