2017年04月09日

トランプ氏にガキ扱いされた習近平氏 シリア爆撃で脅され何も言えず!!

おゆみ野四季の道  新 (29.4.9)

222 習近平氏にとってこれほど屈辱的な首脳会談はなかっただろう。夕食会が終ってようやく和やかな雰囲気になったと思ったら、トランプ氏から伝えられた言葉は「シリアへの報復攻撃として59発のトマホークをシリア空軍基地にぶち込んだ」という言葉だった。
おそらく習近平氏は絶句してちびりそうになったが、そこは中国の大人の風格で何とかしのいだ。
しかしショック状態だったので翌日の米中首脳会談はトランプ氏に一方的に押し込まくられた。

 北朝鮮問題では「中国が解決しないのであればアメリカが単独で解決する」と脅されたが、習近平氏としては答えようのない難題だ。
とれる最後の手段は中国軍による強制的なキム・ジョンウン氏の退陣だが、これはかつてのプラハの春の中国版になる。
「だが、しかし失敗すればキム・ジョンウンの核の報復を受けるかもしれない・・・・・・あいつならやりかねない・・・・・・・」
とても採用できる方策ではない。

 さらに貿易不均衡問題でも100日という期限を限って目に見える成果を要求されたが、これも打つ手は限られている。
鉄鋼やアルミを始めとする素材製品のダンピング輸出は、中国国営企業の赤字対策として止むえない輸出だ。輸出が不可能になれば次々に国営企業を倒産させることになる。
だがここは中国共産党員9000万人の職場でリストラが不可能な領域だ。
「しかたない。ボーイングの航空機をさらに購入しようか・・・・・・・・・」

 シリア空爆という実弾で脅され、中国外交団は縮みあがってしまい、口もきけなくなってしまった。
中国は「力こそ正義」という力の信奉者で、そのためより強大な力で押されると、負けたライオンなって恭順の意を示す以外に対応する仕方を知らない。
「これでは俺たちは中国海軍に脅されっぱなしのフィリピンのドゥテルテじゃないか・・・・」
脅される身になるとそのつらさがわかる。

 あまりの屈辱的会談で習近平氏は帰国の航空機の中で怒号を発した。
「お前ら、何とかトランプをぎゃふんといわせる方策はないか、考えろ!!!」
「主席、ここはひとつドカンとやるのが一番です」
「ドカンと何をするんだ」
「みんなでトランプに向かって屁をするのです。中国軍得意のスカンク作戦です」
「よく言った、みんなで尻を出して屁をしよう!!!!」
怒りのニンニク臭い屁を全員で航空機の中でぶっ放したので、あまりの臭さに全員が失神してしまったと同行していたCNNの記者がレポートしていた。
 
 21世紀に入り世界的枠組みが次々に崩壊し、国家間の力による解決が顕著になっている。
国連は安保理が機能せず有名無実化しており、WHOは無視されTPPとCOPからはアメリカが離脱し、仲裁をする国際的枠組みがなくなっている。
中国は海軍を増強してフィリピンとベトナムを脅しあげて南シナ海を内海にしたが、北朝鮮問題ではアメリカから脅されてお手上げの状態になっている。

 力の激突は最も力の強いものが勝つというジャングルのおきての世界であり、中国はアメリカが相手では到底勝てない。
トランプ氏が大統領になり、自国の安全のためには軍事力行使をいとわない姿勢を明確にしたのでアメリカの強引な力による政策がここ当面続くものと思われる。
正義や理想の時代から力の時代に入ってきたのだ。
posted by beetle at 08:21| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする